Training Camp

スペシャルインタビュー2

鈴木 あきほ様
鈴木 ゲーム会社勤務 ゲームプロデューサー
鈴木 あきほ様
(Suzuki Akiho)

インタビュー:Training Camp
インタビュー日:2018年7月26日/p>


トレーニングキャンプを知って頂いたきっかけは何ですか。

ゲームの大型タイトルのゲームエンジンとしてUnreal Engine4(以下UE4)が採用されていることを知り、興味を持ち「UE4 学校」などと調べると「トレーニングキャンプ」さんが出てきて、ぴったりだな。と思いました。

UE4に興味をお持ちになったあと、まず「学校」と検索されたのですか。

以前に自分で漫画を描いてみようと思い、「CLIP STUDIO」を独学でチャレンジしてみました。一通り描き上げてから思ったのは、独学は時間がかるなー。というもの。

今回もUE4ランチャーをダウンロードして、検索して、動画をみてという事は出来たかもしれませんが、多分テキストで紹介されているUE4のバージョンと現在のバージョンとの違いを感じた時に独学では挫折していたと思います(笑)

トレーニングキャンプのカリキュラム修了後の目標は何ですか。

大きく分けて2つあります!
1つ目は、現在ゲーム会社で働いており、メインの仕事はゲームの企画やプロデュースなのですが、トレーニングキャンプで得た知識を社内の企画会議などで役立てていきたいです! 企画を通すに当たって、こういう遊びが出来るゲームです。と伝えること、
更にそれを大勢の人にわかってもらうことは言葉だけでは難しいので、
「実際に操作」までしてもらえるポートフォリオをつくりあげられると非常に強い武器になります。

テキスト外でも出来る限りのサポートを行いますので、是非トレーニングキャンプで 思いの丈を成果物に仕上げてください!

2つ目は、自分の趣向が多分に混じるので、こちらは個人で趣味の範囲と考えているのですが、学生の時に狂ったようにRPGを遊んだ経験から、今度は自分でRPGゲームを1本つくりあげたいと思っています!

トレーニングキャンプに通う前はそんな風に思ってみても・・ゲームエンジンて何だ?というレベルだったのですがUE4はプログラミング知識がなくても、プロがつくったような表現をすることが
できると知り、自分でも出来るんじゃないかと希望を持つことができ、つくりあげてみたいという気持ちが更に強くなりました。

また、いまはスチーム(*1)などで自分のつくったゲームを公開しやすい環境も整ってきており、
今後も、いろんなゲームが誕生し、個人でも気軽に自作ゲームを公開して、世の中のゲームユーザーが気軽に色んな種類のゲームをプレイして楽しめるという流れになっていくと思います。

(*1)Steam
1万を超えるタイトルのゲームを販売する
世界最大級エンターテイメント プラットフォーム
https://store.steampowered.com/about/

自分のつくった作品を大勢の人にプレイして楽しんでもらいたいのですね。

はい、そうです!

今、トレーニングキャンプに通って頂いて、点数をつけて頂くとしたら何点ですか。

90点です。

ありがとうございます。高い評価を頂いていると感じているのですが
まず、90点を構成しているものは何ですか

UE4の機能を全般的に理解することができ、まずはそれで十分に満足しています。
また、アセスメントでスケジュールも引いていただきサポートしてもらっているからです。

ありがとうございます。マイナス10点の意味も教えて頂けないでしょうか。

う~ん・・・なんと言いますか、、、ないといえばないような・・
・・・・良くも悪くも期待通りという事でしょうか。

(!!ドキリ)凄く重要なご指摘を頂いたような気がします。
恥を忍んでお伺いしますが、まだ満たすことが出来てない部分は何でしょうか。

ペーパー忍者(カリキュラムの成果物)はつくっていて楽しく、出来上がったときの達成感もありますが、ふと、受講生の皆さんは全員同じものをつくっているんだなと思った時に、私はもっと遊びを追加してオリジナルのものをつくりたいと思いました。

貴重なご意見をありがとうございます。
元々、このトレーニングキャンプは受講生の皆様から、UE4の可能性を駆使したドキドキ・ワクワクできるゲーム・創作物が生み出され世の中に拡がれば良いな。と志してスタートした場所なので、お一人おひとりの創りたいものを更にご支援できるようなことを考えていきたいと思います。